出版社が一般人のアンケートを活用し雑誌の企画・記事化させた事例

出版社のWebアンケート活用事例

大手出版社のD社様による、セルフ型アンケートツール「QiQUMO」活用事例です。D社様は、週刊誌やWebメディアのコンテンツにおいて、QiQUMOを用いたWebアンケート結果を元に記事化を実施しました。

正確性・意見の量、スピードを両立させるWebアンケート

大手出版社のD社様は、週刊誌や月刊誌、MOOK、単行本など多様な書籍の発行、また複数のWeb媒体を運営しています。

記事を作成するにあたり、複数の編集部員による会議で企画案をもちより、読者に受けそうなネタを持ち寄るそうです。

MOOKや単行本のように、制作期間が比較的長い書籍とは異なり、発行・更新頻度の早い週刊誌やWebメディアの場合、企画決定から記事化までを最速で実施することになります。

スピードが求められるだけでなく、面白い企画が持ち上がったとしても、十分な根拠やネタが集められなければ、記事となって読者に届けることはできません。

週刊誌やWebメディアの記事においては、早さと確かさ(一定量の一般人からの意見)の両立が求められるのです。

インターネットが普及するまでは、編集員が街頭でインタビュー・アンケートを実施したり、知り合いやツテをたどって一般人の意見を集めていました。

旧来の方法で質と量、スピードを担保するのは、困難でありコストパフォーマンスが著しく低いもの。そこでD社様が選んだのは、QiQUMOを利用したアンケートです。

回答して欲しいターゲットにだけ、アンケートを配信

具体的に、アンケートを実施したことでつくられた記事には、以下のようなものがあります。

女性誌で人気の恋愛記事コーナーでの活用

  • 男性からみた〇〇な女性は?その理由は?
  • 実は女性が出している、あなたのことが気になっているのサインは?
  • 30代が実践している、失恋を忘れる方法ベスト10!

総合週刊誌で毎週展開される時事問題での活用

  • 注目度の高い〇〇に対する世論は?
  • マスクはいつまで着用する?混雑がなくても外さない人たちの理由は?
  • 防衛費増額は必要?その財源はどこから捻出すべきか

企画に応じて、必要な回答数を設定し、アンケート配信対象者も細かく調整することで、注目に値する一般論を集めることに成功したそうです。

性別を分けてアンケート回答を集めることも、年齢を絞って配信することも、居住地や雇用形態を選択して必要な声を拾い集めることができるため、どのような企画に対してでもQiQUMOの活用が可能でした。

アンケート調査の事例を調べている方は、こちらの記事も参考にしてください。
アンケート調査の参考情報

アンケート結果の取捨選択で、ヒット商品が誕生

出版社様が記事作成に際して、QiQUMOのWebアンケートを活用したことで得られた利点は、大きくふたつあったそうです。

  • 一般の人からの意見を短時間で集められた

アンケートを配信するまでに、想定される回答=仮説をきちんと立てることで、設問内容が明確になります。複雑な設問で理解されなかったり、回答に悩ませるリスクを減らせるため、200名程度の回答であれば2日以内に収集完了することも可能です。

D社様においても、一般的に回答できるアンケートであれば、企画が決定したその日のうちにアンケート配信、翌日中に回答が集まり、3日目には集計と記事化が完了したそう。

  • 十分な量の声が集まるため記事の信頼性が上がった

最大で541万人という大規模な回答者パネルにアンケート配信が可能です。記事の企画に適した回答者属性(サンプルサイズ)に絞ったとしても、アンケート結果を公開するのに十分な結果(サンプル数)が得られます。

一般的には400名からの回答(サンプル数)が得られれば、信頼性があると判断が可能。回答者属性が複数ある場合でも、信頼に足る回答数が得られる可能性が高くなります。

出版社D社様において、記事企画にWebアンケート調査を活用するメリットは、情報の正確性を担保できること・公開までにスピード感を失わずに情報収集ができることを実感いただいたようです。

QiQUMOのWebアンケート調査は、541万人のアクティブパネルを対象に、1問10円(税抜)から定量調査が可能です。Webアンケートを活用することで、主観に頼らない根拠のある提案を実施できます。

 

セルフ型WebアンケートツールQIQUMO