アカウント登録数 8,000件超!
アカウント登録数が8,000件を超えるQiQUMOは様々な業種業界で幅広くご活用いただいております。
news
- 2024.08.27
- セキュリティ強化のためIPアドレス制限と2段階認証ができるようになりました。
- 2024.08.06
- 【夏季休業のお知らせ】8月13日(火)~15(木)は配信、問合せ対応を全て停止致します。16日(金)は平常営業となります。
- 2024.05.22
- Webアンケートのノウハウ公開中! 是非ご覧ください。
QiQUMOについて
QiQUMO(キクモ)はアンケート画面の作成や、結果の回収をご自身で操作するインターネット調査ツールです。
通常の調査に比べ、費用を抑える事ができ、スピーディに対応が可能なため、初期段階で、調査業務の効果を実感できます。
アンケート画面を
直感的な操作で
簡単に作成できる
ドラッグ&ドロップで
アンケート作成から分析までワンストップ
回答データもエクセル形式で出力可能!
目的に応じて
様々な人々の声を聞ける
クロス・マーケティングが厳選した信頼性の高いパネルに配信可能!
リサーチ対象パネル約1,000万人
自社会員や社員など保有リストへの配信も可能!
安心して
ご利用いただける
低価格の料金体系
どんなに使っても
設問数x回収数x11円=料金(税込)
※前金なし、アンケートを回収した分だけの課金です。
7つの属性情報を
組み合わせて
配信指定が可能
約1,000万人のパネルに対して
属性情報で絞り込んで配信ができる!
海外のパネルにも
配信できる
最大24か国のパネルに配信可能!
海外調査をスピーディに実施!
活用事例
新しいお墓の企画案について消費者の反応を調査
企画段階のお墓のコンセプトへの消費者の受容性を確認。お骨の保管方法、お参りの仕方、価格などについての意識を調べ、採用すべき特徴の取捨選択を行い商品化。
雑誌コンテンツの情報収集
女性誌:「男性からみた〇〇な女性は?その理由は?」などのアンケートを収集。恋愛記事コーナーに。総合週刊誌:「注目度の高い〇〇に対するの世論は?」などを記事化。
営業の顧客フォロー用資料のデータ取得
顧客である採用担当者への情報提供。転職の動機、採用活動において企業が気をつけるべきことなどを調査し資料化。自社サイト会員ではなく一般論であることで説得力を増す。
広告提案プレゼン資料用のデータ収集
シニア向け商材に関する広告施策提案の際に、対象商材に対するターゲット層の認知状況、認知経路、購入意思決定要素などのデータを収集。クライアントへのプレゼン資料に活用。
自社WEBサービスと競合の認知・評価の比較
自社と競合のサービスについて、認知度、イメージ、利用満足度、要改善ポイントなどを調査。広告戦略、ランディングページ改善、サービス企画にフィードバック。
ドリンク商品のパッケージのユーザビリティ評価
ドリンク商品のボトルについて、飲みやすさ、持ち運びやすさ、デザインの好み、廃棄の際の煩わしさ、などについて消費者の声を調査。商品企画時のパッケージ改善のアイデアとして活用。
企画段階の新規事業の消費者ニーズの確認
新規事業アイデアについてターゲット年齢層からアンケート聴取。ニーズはあるか?興味を持たれているポイントどこ?ターゲットは合っている?などを確認し、アイデアをブラッシュアップ。
世論調査データを活用したPR
日々の食事での栄養摂取に対する問題意識を調査しプレスリリース。調査データを活用した記事がメディアで取り上げられることによる自社製品の販促効果を狙う。
商品コンセプト、パッケージの受容性調査
商品の特徴・価格を紹介し購入したいと思うかどうか?消費者の関心につながる特徴は何か?など調べて企画開発に活用。パッケージ画像を見せてアピールしたい特徴が伝わっているかを確認。
TV番組のコーナーで使う一般人向けアンケート
番組のランキングコーナーで使う一般人の意見を収集。街頭アンケートにかかる膨大な時間をWEBアンケートで効率化。放送直前の企画でも十分なサンプル数を集めることができる。
デザインコンペでの改善提案に消費者の声を反映
顧客が現状使用しているパンフレットやチラシの画像を使ったアンケートを実施。印象、機能性、分かりやすさなどの評価から改善点をとらえ改善の方向性をコンペでプレゼン。
男女の異性に対する意識調査を婚活のアドバイスに活用
異性の考え方や行動の傾向を調査。そのデータをもって新サービスの企画開発、お客様へのアドバイス、新規顧客への提案など様々なシーンで活用している。
アンケート作成方法
QiQUMO(キクモ)を使ってアンケートを作成する方法を動画でご紹介します。
簡単4STEPで即日アンケートを実施いただけるので、ぜひそのスピード感を体験してみてください。
基本の作成方法
事前抽出アンケートの作成方法
リスト配信の作成方法
料金表
完全従量課金の料金形態です。
基本使用料、ダッシュボード利用等はございません。
事前抽出アンケート
サンプル数×5.5円(税込)
※最低利用金額3.3万円(6,000サンプル以上)
料金例
回答人数 | 6,000人 | 8,000人 | 10,000人 | 15,000人 |
金額 | ¥33,000 | ¥44,000 | ¥55,000 | ¥82,500 |
(税込)
本調査
サンプル数×設問数×11円(税込)
※最低利用金額2,200円以上
料金例
回答人数 | ||||
設問数 | 100人 | 500人 | 1,000人 | 3,000人 |
3問 | ¥3,300 | ¥16,500 | ¥33,000 | ¥99,000 |
10問 | ¥11,000 | ¥55,000 | ¥110,000 | ¥330,000 |
20問 | ¥22,000 | ¥110,000 | ¥220,000 | ¥660,000 |
(税込)
請求・お支払について
支払い方法
クレジットカード決済 or 請求書払い
※GlobalQiQUMOのご利用料金は、ご登録情報に関わらず請求書払いとなります。
リスト配信の
無料キャンペーン実施!
リスト配信の無料キャンペーン!当社のネットリサーチ用アンケートシステムを利用して自社会員や社員などの
保有リストへ500サンプルx10問まで無料で配信できます。
調査票の例
AIに関する調査(2023年)
全国20歳~69歳の男女を対象に「AIに関する調査(2023年)」を実施しました。
「chatGPT」などのAIを活用したサービスが話題ですが、すでにAIが生活に欠かせない存在となっている方もいるのではないでしょうか。今回はAIとの関わりや、人々がAIに対して感じていることについて分析しました。
◆利用率が高いAIのサービスは、「マップの道案内」や「翻訳サービス」、「音声アシスタント」。「翻訳サービス」は信頼度が高めである一方、精度が低いと感じている人も一定数存在。
使ったことがあるAI・人工知能の機器やサービスでは、「マップの道案内」や「翻訳サービス」が3割を超える。<図1>
信頼できると感じている人の割合をみると、「マップの道案内」は3割近くであり、「翻訳サービス」は2割程度となっている。ただし、信頼できるか迷うと回答した人の割合も2割弱であり、信頼性・精度にはいまだ疑問を感じている人も一定数みられる結果となった。<図2>
花粉症に関する調査(2023年)
全国20歳~69歳の男女を対象に「花粉症に関する調査(2023年)」を実施しました。
これからの時期、花粉症に悩まれる方も多いのではないしょうか。今回は「花粉症の状況」「花粉症にまつわる気持ちや行動」「花粉症対策で今取り組んでいること・過去に取り組んでいたこと」「花粉症対策でこれから取り組みたいこと」「花粉症の人と花粉症ではない人がお互いに対して思うこと・伝えたいこと」について聴取しました。
◆現在、花粉症の人は42.6%、まだ花粉症になったことがない人は50.8%。<図1>
重度の花粉症の人は9.1%、軽度の花粉症の人は33.5%。花粉症だったが、今は治っている人も6.5%いる。
◆花粉症にまつわる気持ちや行動のうち、「花粉症の時期が来ると憂鬱」「外出時のくしゃみは周りの目が気になる」「コロナが緩和しても花粉症のせいでマスクを外せない」がTOP3。<図2>
特に、女性は「マスクと花粉で肌荒れが心配」と「花粉症の時期が来ると憂鬱」が男性と比較し高い。
生活における花の取り入れ方に関する調査(2023年)
全国20歳~69歳の男女を対象に「生活における花の取り入れ方に関する調査(2023年)」を実施しました。
暖かさが増す中、春に向けてお花を楽しまれる方も多いのではないでしょうか。
今回は、普段の生活でのお花との関わりや取り入れ方、購入シーン、思い出、もらった時の気持ちについて調査しました。
◆普段の生活にお花を取り入れている人は47.5%と半数近い。<図1>
取り入れ方は、「近所でお花が咲き始めたのを楽しむ」「庭のお花を眺める」「鉢植えのお花を育てる」が上位にあがる。60代は「庭のお花を眺める」「鉢植えのお花を育てる」「庭でお花を育てる」が他の世代に比べてきわめて高く、20代は「香水やフレグランスでお花の香りを楽しむ」が高い。<図2>
和菓子・和スイーツに関する調査(2022年)
全国20歳~69歳の男女を対象に「和菓子・和スイーツに関する調査(2022年)」を実施しました。昨今、和菓子や日本伝統の食材と、洋菓子に使う材料の両方を使った「和スイーツ」が注目されています。インスタ映えするようなおしゃれな見た目のものや、季節を感じる老舗店の和菓子など、世の中の「和菓子・和スイーツ」に対する趣味嗜好を調査しました。
◆好きな和菓子・和スイーツは、「わらび餅」が最も高く48.3%。「どら焼き」、「カステラ」、「大福・おはぎ(あんこ)」、「今川焼き」が続く。
性別でみると、全ての項目で男性よりも女性の方が数値が高く、中でも「わらび餅」、「抹茶スイーツ」、「芋和菓子」、「ほうじ茶スイーツ」などが高い。<図1>
漫画の読み方に関する調査(2022年)
全国20歳~69歳の男女を対象に「漫画の読み方に関する調査」を実施しました。近年では漫画雑誌や単行本だけでなく、電子書籍や漫画アプリ、SNSなど、漫画を読む手段も増えてきました。今回は、「漫画を読む頻度」「漫画を読む方法」「気になる漫画や読みたい漫画の見つけ方」「最近のおすすめの漫画作品とその理由」を聴取しました。
◆普段、漫画を読む人は50.2%。若年層ほど漫画をよく読む人の割合が高い。<図1>
「よく読む」と回答した人は18.2%、「ときどき読む」は32.0%。
◆漫画を読む方法として、「紙媒体の単行本を購入する」が43.7%で最も多い。男性では紙媒体、女性では電子書籍の利用率が高い。<図2>
特に女性は、無料の漫画アプリを利用している人の割合が、男性より10ポイント以上高い。
自動販売機に関する調査(2022年)
全国20歳~69歳の男女を対象に「自動販売機に関する調査(2022年)」を実施しました。
人と接触せずに買い物ができる自動販売機はコロナ禍で一層注目を集めています。最近では変わり種の商品を売るユニーク自動販売機が登場し、たびたび話題にあがっています。
今回は、「街中で見たことのある自動販売機で売られていた変わったモノ」「自動販売機について思うこと」「対面販売よりむしろ自動販売機で売ってほしいもの」について聴取しました。
◆見たことのある変わりダネ自動販売機は「おでん」「ハンバーガー」「ラーメン」「だし汁」などの飲食系が上位にあがっている。
飲食以外では、「おもちゃ、ぬいぐるみ」、「花」、「トレーディングカード」なども見たことがあると回答されている。男女別で見ると、男性のほうが見たことがあると回答した人が多い。<図1>
男性美容に関する調査(2022年)
全国20歳~69歳の男女を対象に「男性美容に関する調査(2022年)」を実施しました。
男性向け化粧品も増えつつある昨今、男女それぞれから見た男性の美容行動に対する意識はどのようになっているのでしょうか。
今回は「男性がやっていると特別だと思う美容行動/特別なことだと思わない美容行動」「男性が美容行動をする理由(だと思うもの)」「今後やってみたい/やってほしい美容行動」について聴取しました。
◆男性がやっていると特別だと思う美容行動は「ネイル」「メイク」「日傘を使う」がTOP3。特別だと思わない美容行動は「口臭対策」「匂いケア」「眉毛を整える」「サプリメント」「美容院・ヘアサロンに行く」が4割超。<図1>
特別だと思う行動では「ひげ以外の脱毛」のみ男女で10pt以上差が見られた。特別だと思わない行動は「ヘアトリートメント」「歯のホワイトニング」「岩盤浴」「日焼け止め」「スキンケア」が4割に迫っている。
自家製する食べ物に関する調査(2022年)
全国20歳~69歳の男女を対象に「自家製する食べ物に関する調査(2022年) 」を実施しました。
コロナ禍でおうち時間が増え、「自家製」をはじめた人も増えたのではないでしょうか。
今回は、ぬか漬け、梅酒などの果実酒、梅干し、味噌・麹、ヨーグルト・キムチなどの発酵食品について、自家製した経験や思うことについて聴取しました。
◆「梅酒などの果実酒」や「ぬか漬け」の自家製経験率は2割。
自家製経験はないものの今後作ってみたいのは、「味噌・麹」「梅酒などの果実酒」が上位。最近1年以内に自家製を行ったきっかけは、「簡単に自家製できるキットが販売されていた」が27.7%、「身近な人が自家製していた」が24.5%。<図1>
コンサート・舞台に関する調査(2021年)
全国20歳~69歳の男女を対象に「コンサート・舞台に関する調査(2021年)」を実施しました。
大規模イベントを開催する際の人数制限が11月から緩和されました。
今回は、「制限緩和後のイベント参加・鑑賞意向」「制限緩和後に行きたいイベントのジャンル」「リアルのイベントで楽しみなこと」「リアルのイベントに行くときに気を付けること」などを聴取しました。
※イベント=本調査では「音楽ライブやコンサート・舞台などのイベント」と定義して聴取
◆制限緩和後のイベントへの参加・鑑賞意向は「これまで我慢していた」が3割、そのうち「これまで我慢していたので、行きたい」が13.8%。一方で「コロナ禍前からイベントに行くことが無い」が4割を占める。<図1>
年代別にみると20代では「これまで我慢していたので行きたい」が2割で他の年代と比べて高い。なお、50代、60代でも「今後興味のあるイベントがあれば行きたい」が2割以上と、前向きな参加・鑑賞意向が見受けられる。
冷凍食品・レトルト食品に関する調査(2021年)
全国20歳~69歳の男女を対象に「冷凍食品・レトルト食品に関する調査(2021年)」を実施しました。
冷凍食品やレトルト食品は近年バリエーションが増え、売り場を拡大するスーパーもあります。
今回は、「普段よく買う冷凍食品・レトルト食品」「冷凍食品・レトルト食品を使う場面」「冷凍食品・レトルト食品を選ぶ時・買った後の気持ち」「プライベートブランドの冷凍食品・レトルト食品を買うことがあるか」を調査しました。
◆普段よく買う冷凍食品・レトルト食品を聴取したところ、1位は「ぎょうざ・しゅうまい」で36.6%。
女性は「弁当のおかず」「野菜」が男性に比べて高い。お気に入りの冷凍食品・レトルト食品ではメーカーやブランドを指名する回答も多くあった。<図1、図2>
シェアリングサービスに関する調査
全国20歳~69歳の男女を対象に「シェアリングサービスに関する調査(2021年)」を実施しました。
カーシェアリングや高級バッグシェアなど様々なサービスが提供されているシェアリングエコノミー。
今回はシェアリングエコノミーの中でも、「シェアリングサービスに対する考え方」「今までに利用したことがあるシェアリングサービス」「今後利用してみたいシェアリングサービス」などを聴取しました。
◆シェアリングサービスの利用意向は、全体では「利用したい・計」が16.4%と低く、まだ利用したいと思わない人の方が59.1%と多数。<図1>
年代別にみると、20代と30代では「利用したい・計」が20%を超え、他の年代より高くなっている。
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