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生活者調査 プレスリリース活用事例13選【2026年7月】QiQUMOで実施

作成者: QiQUMO事務局|Aug 3, 2026, 2:29:00 AM

“くらしの困りごと”を数字にした13社

夏の睡眠、住まいの収納、浴衣の下に着るインナー、猛暑の塩分補給——2026年7月、セルフ型アンケートツール「QiQUMO」を使って配信された調査リリースのうち、生活者そのものに聞いた13本を集めました。

医薬品メーカー、通信、不動産、アパレル、食品、医療機関と業種はバラバラですが、いずれも自社の商品が向き合っている「くらしの困りごと」を数字に置き換えています。

季節性の高い話題に乗せたもの、これまで口に出しにくかった悩みを可視化したもの、認知のズレを突いたもの。サンプル数は85名から1,000名まで幅があり、規模より切り口で勝負している点が共通しています。調査設計から結果、そこから広がる次の企画案までまとめました。

01

2026.07.31

20代から50代の約6割が経験 “夏の睡眠トラブル”に関する実態調査

クラシエ薬品株式会社

医薬品メーカー/漢方・OTC医薬品

62.3%夏の睡眠トラブル経験
68.0%20代の経験率
60.2%室温・湿度管理が要因

調査概要

全国の20〜50代の男女600名を対象に、2026年6月22日にインターネットアンケートを実施(クラシエ調べ/クロス・マーケティング QiQUMOを利用した調査)。夏場の睡眠の質と、その背景・日常への影響を聞いています。

調査結果

夏の睡眠トラブルを経験したことがある人は62.3%。年代別で最も高いのは20代の68.0%で、若年層ほど悩みを抱えている実態が浮かびました。悩みの内容は「眠りが浅い」53.5%、「寝つきが悪い」53.2%、「夜中に目が覚めてしまう」50.3%と続きます。背景要因の1位は「室温・湿度の管理の難しさ」60.2%。結果として「日中の眠気」53.2%、「倦怠感、体の重だるさ」52.9%といった日中の不調につながっていました。

この業界で次に出すなら

  • 冬の「寝室の乾燥・冷え」と睡眠の質に関する実態調査
  • 20代の「休日の寝だめ」実態と平日パフォーマンスの関係調査
  • 漢方・OTC医薬品の選び方に関する自己判断/相談行動の実態調査
02

2026.07.29

【旅行・帰省時の通信利用実態調査】若者は旅行中も日常と変わらないネット利用

株式会社ALL CONNECT

通信インフラ・回線販売代理/Webメディア運営

49.6%20代の利用時間増加
42.4%20代のギガ不足経験
41.4%制限のまま我慢

調査概要

20〜60代の男女500名を対象に、2026年6月にWEBアンケート「QiQUMO」で実施。旅行・帰省中のスマホ利用の変化にフォーカスし、年代別の差を切り出しています。

調査結果

20代は旅行・帰省中に通信利用時間が増えたと回答した人が49.6%(やや増えた34.3%+大幅に増えた15.3%)で全年代最多、約2人に1人が増加。一方「いつもと変わらない」も43.1%あり、日常と地続きの使い方が見えます。ギガ不足の経験がある20代は42.4%で、これも全年代で最多。対処法は「通信制限のまま我慢した」41.4%が最も多く、「容量を追加購入」25.9%を上回りました。理想の通信環境は「通信の安定性」29.8%がトップです。

この業界で次に出すなら

  • 在宅ワーカーの「自宅回線が落ちた日」対処行動と損失時間の調査
  • 大学生の一人暮らし初期費用としての通信契約選び実態調査
  • 訪日外国人/海外旅行者のモバイル通信手段選択に関する調査
03

2026.07.29

【住まいの収納に関する実態調査】約6割が現在の収納スペースに「不満」

エリアリンク株式会社

不動産・トランクルーム「ハローストレージ」運営

58.8%収納スペースに不満
53.0%高さを活かせていない
17.8%ラック使用率

調査概要

全国の20〜60代の男女500名を対象に、2026年6月23日にインターネット調査を実施(クロス・マーケティング QiQUMOを利用)。収納への不満と、その解消行動でつまずくポイントを聞いています。

調査結果

現在の収納スペースに不満がある人は58.8%(どちらかといえば不満36.2%+まったく不満22.6%)。収納の「高さ」を活用できていない人は53.0%にのぼり、「床に直置き」26.0%、「段ボールを積み重ねている」22.4%という実態が明らかに。困りごとの最多は「奥に何を仕舞ったか分からなくなっている」35.4%でした。ラック使用率は17.8%にとどまり、設置を断念した理由は「設置作業が重労働」36.1%、「サイズの計測間違い」24.8%。「スペパ」の認知度は21.4%でした。

この業界で次に出すなら

  • 引っ越し時に「捨てられなかったモノ」と保管コストに関する調査
  • 実家の片づけ・生前整理でつまずくポイントの実態調査
  • 趣味のコレクション(アウトドア用品・楽器等)の保管場所実態調査
04

2026.07.28

がん保険加入者の約8割が治療費に不安 ─ でも見直したのは約2割

株式会社モニクルフィナンシャル

金融・保険/「マネイロ」「ほけんのコスパ」運営

約80%治療費に不安
22.2%実際に見直した人
40.4%理由は手続きが面倒

調査概要

がん保険(または特約)に加入している20〜60代の男女500名を対象に、2026年5月26日〜28日にインターネット調査を実施(クロス・マーケティング QiQUMOを利用)。「不安はあるのに動かない」という行動ギャップに焦点を当てた設計です。

調査結果

治療費の自己負担、家族への負担、いまの保険でまかなえるかについて、いずれも約80%が不安を感じていました。一方で実際に保障を見直した人は22.2%にとどまり、77.8%は見直していません。その内訳は「見直しを考えたこともない」41.0%、「検討したが何もしなかった」36.8%。動かない理由の1位は「手続きが面倒」40.4%、2位「知識がなく方法がわからない」35.0%でした。がん治療の変化を正確に認識していない人は82.2%にのぼります。

この業界で次に出すなら

  • 医療保険・就業不能保険の「加入したまま放置」年数に関する調査
  • 子どもの誕生・住宅購入など、ライフイベント時の保険見直し行動調査
  • 保険の相談相手(担当者・AI・比較サイト)の使い分け実態調査
05

2026.07.23

7割以上の親が悩む「夏休みの自由研究」

株式会社ビクセン

総合光学機器メーカー/天体望遠鏡・双眼鏡

73.6%自由研究に悩む
73.6%星空観察をしたい
300名調査対象の保護者

調査概要

全国の20〜50代のうち、夏休みに自由研究(またはそれに類する調べ学習・工作など)の宿題がある小学生の保護者300名を対象に、2026年6月30日〜7月2日にインターネット調査を実施(調査機関:株式会社クロス・マーケティング「QiQUMO」)。

調査結果

73.6%の保護者が、自由研究のテーマ決めや親のサポートについて「悩む」と回答。同時に73.6%が、今年の夏休みに子どもと一緒に「星空や月の観察」をしてみたいと答えました。「7割以上の親が自由研究に悩み、同時に約7割が親子で星空観察をしたいと願っている」という2つの数字を重ね、同社は保護者の負担を軽減する『天体観測・自由研究シート&ガイド』の無料提供につなげています。調査結果がそのまま新サービスの必要性の根拠になった好例です。

この業界で次に出すなら

  • 冬休みの自由研究・調べ学習で保護者が困ることの実態調査
  • 小学生の「理科離れ」に関する保護者の実感と家庭内体験の調査
  • 天体イベント(流星群・月食)の認知度と親子での観測経験調査
06

2026.07.21

【調査発表】猛暑の熱中症対策、約4割が「塩分補給」を意識する一方、手段はスポーツドリンクへの偏り

有限会社 紀州梅本舗

食品製造・販売/梅干し・梅加工食品

69.3%猛暑に不安
38.5%塩分補給を意識
10.8%梅干しで補給

調査概要

全国の20〜60代の男女400名を対象に、2026年6月29日にインターネット調査を実施(QiQUMOを使用)。夏の熱中症対策と塩分補給の意識・行動を聞いています。

調査結果

今年の猛暑に不安を感じる人は69.3%。具体的な対策は「水分をこまめに摂る」68.5%が突出し、「塩分・ミネラルを意識して補給する」は38.5%と約4割でした。汗をかいた後の塩分補給手段は「スポーツドリンク」41.3%、「お茶・麦茶」40.5%、「塩タブレット」27.0%と続く一方、「梅干し」は10.8%にとどまります。夏場の梅干しへの期待では「クエン酸が含まれていてリフレッシュできる」22.3%、「汗で失われた塩分・ミネラルが補給できる」17.0%が上位でした。

この業界で次に出すなら

  • 若年層の「和の保存食」(梅干し・漬物・味噌)の喫食頻度調査
  • 減塩志向と塩分補給ニーズの矛盾に関する生活者意識調査
  • 部活動・スポーツ現場での熱中症対策の実施状況(指導者向け)調査
07

2026.07.21

CAN EAT×カーデックス、ビュッフェのアレルギー表示メニューカードを現場で即時発行

株式会社CAN EAT/カーデックス株式会社

情報通信(アレルギー管理サービス)/卸売・小売(カードプリンタ正規代理店)

78.5%法律上の義務と誤解
86.8%表示ありに好印象
26.8%当事者世帯

調査概要

「ホテルビュッフェのアレルギー表示に関する意識調査」として、スクリーニング調査6,000名のうち過去2年以内のホテルビュッフェ利用者1,000名を本調査対象に、2026年6月にQiQUMOによるインターネット調査を実施。両社が連名で同一調査をリリースしています。

調査結果

ビュッフェ利用者1,000名のうち26.8%が「自分自身」または「同居家族」に食物アレルギーがあると回答。当事者世帯率は20代で27.7%と高く、若年層ほど身近な課題です。また78.5%が「アレルギー表示は法律上の義務」と誤解していました。全メニューに表示があるホテルには86.8%が好印象を持ち、「衛生管理や調理工程がしっかりしていそう」49.5%、「誰とでも安心して宿泊できる」42.9%が理由の上位。69.5%が「おすすめしたい」43.0%などの好意的行動意向を示しました。

この業界で次に出すなら

  • 社員食堂・学校給食のアレルギー対応に対する利用者の期待値調査
  • 訪日外国人のベジタリアン・ハラル対応表示に関する飲食店実態調査
  • 中小飲食店におけるアレルギー情報の管理・更新手段の実態調査
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2026.07.15

旅行・帰省中の約3人に1人がギガ不足を経験 約4人に1人は追加ギガ購入

株式会社ALL CONNECT

通信インフラ/Broad WiMAX

32.4%ギガ不足を経験
23.0%追加ギガを購入
53.4%通信の安定性を重視

調査概要

20〜60代の男女500名を対象に、2026年6月にWEBアンケート「QiQUMO」で実施。前掲の20代フォーカス版に対し、こちらは全年代の集計を軸にした切り口です。

調査結果

旅行・帰省中にギガ不足を経験した人は32.4%(複数回ある19.8%+一度だけある12.6%)で約3人に1人。ギガの追加購入経験は23.0%と約4人に1人にのぼりました。旅行中のスマホ利用時間は「大幅に増えた」13.2%、「やや増えた」26.2%で約4割が増加。よく使うのは「地図アプリ」56.8%、「検索エンジン」54.6%です。困りごとは「ホテルWiFi・フリーWiFiが不安定」30.4%が最多で、理想の通信環境は「通信の安定性」53.4%が突出しました。

この業界で次に出すなら

  • 帰省・旅行先での「家族のギガシェア」実態と通信費負担の調査
  • 動画・音楽のオフライン再生(事前ダウンロード)習慣に関する調査
  • 災害時に備えた通信手段の準備状況に関する生活者調査
09

2026.07.14

浴衣はインナー選びで差がつく!6割が普段使いのインナーを着用

グンゼ株式会社

繊維・アパレル/インナーウェア・レッグウェア

60%普段使いのインナーを着用
36%汗によるべたつき・ムレ
36%浴衣用インナーを知らない

調査概要

2026年6月29日〜30日にアンケートツール「QiQUMO」を用いて実施。浴衣を着る際のインナー選びの実態と、購入をためらう理由を聞いています。

調査結果

浴衣着用時に「普段使いのインナー」を着ている人は60%。専用インナーを使わないことで起きる悩みとして、「汗によるべたつき・ムレ」36%、「インナーの透け」26%、「シルエットの崩れ」21%が挙がりました。浴衣用インナーを新しく買う際に迷う理由は「着る機会が少ない」40%が最多で、「(浴衣用インナーがあることを)知らなかった」も36%。認知の不足と購入頻度の低さが、専用品への切り替えを妨げている構図が見えます。同社はこの結果を、透け・ムレ・下着のライン対策商品の提案につなげました。

この業界で次に出すなら

  • 猛暑下のスーツ・制服着用者のインナー選びと汗対策の実態調査
  • 「見せる前提」の下着選びと機能性重視のバランスに関する意識調査
  • 成人式・結婚式など和装イベント時の下着準備行動に関する調査
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2026.07.14

気象庁が「酷暑日」を新たに制定!夏の隠れストレス調査

カネカQ10果実グミPR事務局(株式会社カネカ)

化学メーカー/機能性食品素材

65.8%電気代高騰のストレス
47.1%夏休みの家庭内タスク
43.8%業務前倒しによる疲弊

調査概要

20〜50代の働く男女500名を対象に、2026年6月8日にインターネット調査を実施(調査ツール「QiQUMO」を利用)。暑さそのものではなく、夏に付随して発生する“隠れストレス”を切り口にしています。

調査結果

最も多かったのは「電気代高騰による経済的ストレス」で約7割(65.8%)。次いで「子どもの夏休みに伴う家庭内タスク負担のストレス」が約半数(47.1%)、「夏休み前の業務前倒しによる疲弊」43.8%、「世間とのギャップが生むストレス」42.4%と続きました。暑さ対策=身体的なもの、という前提を外し、家計・仕事・家庭の負担として夏のストレスを捉え直した点が特徴です。リリースでは歯科医によるメンタルマネジメントと「咀嚼」の解説を組み合わせ、専門家コメントで説得力を補強しています。

この業界で次に出すなら

  • 年末年始の「季節性の隠れストレス」に関する働く世代の意識調査
  • 機能性表示食品の選び方と表示の理解度に関する生活者調査
  • 共働き世帯の長期休暇中の家事・育児タスク分担の実態調査
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2026.07.13

陰茎湾曲という“違和感” 思春期に気づいても93%は病気と思わず

医療法人社団マイクロ会

医療機関/泌尿器科・男性不妊・男性機能外科「銀座リプロ外科」

93%病気と思わなかった
45%思春期に気づいていた
51%相談先が分からない

調査概要

全国の20〜50代の成人男性を対象に、事前調査1,500人のうち「陰茎に何らかの違和感や不安がある」と回答した421人から300人を抽出。2026年5月27日〜28日にインターネット調査を実施(株式会社クロス・マーケティングのセルフ型アンケートツール「QiQUMO」を活用)。

調査結果

45%が小学生から高校生までの思春期に違和感に気づいていた一方、93%(278人)は当時それを「病気」と認識していませんでした。当時の対応は「個人差だと思い、気にしなくなった」43%が最多。不妊との関係については92%が正確に知らないと回答しています。相談先については「誰にも相談できない・誰に相談したらよいか分からない」が51%と過半数に達しました。治療に前向きな人は29%で、障壁の1位は「費用が心配」40%です。

この業界で次に出すなら

  • 男性不妊の検査受診率と受診をためらう理由に関する調査
  • 思春期の身体の悩みについて誰に相談したかを聞く保護者・当事者調査
  • 自由診療クリニック選びで患者が重視する情報源に関する調査
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2026.07.13

柔道・レスリング等の「格闘技女子」約8割が尿もれを経験・不安視

株式会社三井メディカルジャパン

医療機器メーカー/骨盤臓器脱・骨盤底筋サポーター

78%尿もれの経験・不安
67%「投げる時」に発生
61%試合成績に影響

調査概要

月に1回以上、柔道・レスリング・ブラジリアン柔術・総合格闘技(MMA)などの格闘技を行う20〜40代の女性85人を対象に、2026年6月18日〜26日にインターネット調査を実施(セルフアンケート「QiQUMO」)。

調査結果

尿もれや尿意の変化を経験、または不安視している人は78%。起こるシーンは「投げる時」67%が最多で、「組み合う・接触時」42%、「マットに倒れた時の衝撃」23%と続きます。61%が試合成績・順位への影響を感じており、「特定の動きを気にするようになった」59%、「集中力が低下する」52%と競技パフォーマンスにも波及。現在の対策は「生理用ナプキンを使用」50%、「計量後も水分補給を控える」47%で、骨盤底筋サポートショーツへの関心は71%に達しました。

この業界で次に出すなら

  • 産後の女性アスリートの競技復帰時の身体の悩みに関する調査
  • 中高年女性の骨盤底筋トラブルと受診行動に関する実態調査
  • 部活動指導者の女性選手特有の健康課題に対する理解度調査
13

2026.07.07

夏こそ乾燥に注意!? 「夏の肌トラブル」に関する実態調査

クラシエ薬品株式会社

医薬品メーカー/漢方・OTC医薬品

58.7%夏の肌トラブルを実感
52.8%ニキビ・吹き出もの
58.3%インナードライを知らない

調査概要

全国の20〜40代の女性600名(有効回答数)を対象に、2026年5月25日にインターネットアンケートを実施(クラシエ調べ/クロス・マーケティング QiQUMOを利用した調査)。

調査結果

夏に肌トラブルを実感した人は58.7%。気になるトラブルは「ニキビ・吹き出もの」52.8%が1位で、「かゆみ・かぶれ」34.3%、「赤み」34.1%が続きます。肌荒れの原因と思うものは「汗や皮脂」63.4%が突出しました。スキンケアで対策している人は69.3%と多い一方、「インナードライ」については58.3%が「よく知らない」と回答し、「聞いたことはあるが自分が該当するか分からない」も27.3%。認知のギャップを可視化することで、正しいケアの啓発につなげる構成になっています。

この業界で次に出すなら

  • 季節の変わり目の肌トラブルと使用アイテムの切り替え行動調査
  • 「肌荒れを内側からケアする」意識と食事・サプリ利用の実態調査
  • 男性のスキンケア習慣と肌悩みの相談相手に関する調査

生活者調査は「まだ言葉になっていないこと」を測る

13本を並べると、生活者調査で強いのは「みんな感じているのに、まだ言葉になっていないこと」を測ったものだと分かります。

夏バテではなく夏の睡眠。暑さ対策ではなく電気代のストレス。収納が足りないのではなく高さが使えていない。既存の言葉から一歩ずらしたところに問いを置くと、見出しになる数字が立ち上がります。

もう一つの共通点は、結果が自社の提案にまっすぐつながっていることです。ビクセンが自由研究シートの提供に、グンゼが浴衣用インナーの提案につなげたように、調査は課題の存在証明として機能します。

季節の話題は毎年めぐってくるため、一度設計すれば翌年も使えるのも利点です。まずは自社の顧客が口に出さない不便から、問いを1つ立ててみてください。

参考:本記事で紹介した調査の一次情報

各調査の詳細は、上記各社のニュースページおよびPR TIMES配信ページをご確認ください。数値はすべて2026年7月時点で各社が公表したプレスリリースに基づいています。